この詩は詩のノート(何冊目かな?)の
一番最後のページの詩でした。
ページの裏に、この詩について
少し触れているのでそのままブログに
書きます。
「さっき書いた「初秋の友」は
事実とフィクションを混ぜ合わせたもの
なかなか思い通りの表現ができず、
100%満足はしていないが、とりあえず
書き終えた。私にしては穏やかな詩と思う。」
今、読み返してみても上記と同じように思えます。
ちなみにこのノートを使っている時期は
2020年2月14日~2021年3月11日です。
「一年間だけ週1ペースで詩をつくる」
という無茶なチャレンジをしていた時期です。
「詩はあまり上達しなかったと思う」
と、当時の自分はそう書いてます。確かに。
「詩は書きたいときに書いたほうがいい」
という意見は今の自分も頷けます。
しかし、詩の出来の良し悪しは別として
「週一チャレンジ」以降、チャレンジ前より
詩を書く頻度が上がったのは事実です。
何でもやってみたほうがいいなって思えました。
チャレンジ精神の大事さを感じました。
一番最後のページの詩でした。
ページの裏に、この詩について
少し触れているのでそのままブログに
書きます。
「さっき書いた「初秋の友」は
事実とフィクションを混ぜ合わせたもの
なかなか思い通りの表現ができず、
100%満足はしていないが、とりあえず
書き終えた。私にしては穏やかな詩と思う。」
今、読み返してみても上記と同じように思えます。
ちなみにこのノートを使っている時期は
2020年2月14日~2021年3月11日です。
「一年間だけ週1ペースで詩をつくる」
という無茶なチャレンジをしていた時期です。
「詩はあまり上達しなかったと思う」
と、当時の自分はそう書いてます。確かに。
「詩は書きたいときに書いたほうがいい」
という意見は今の自分も頷けます。
しかし、詩の出来の良し悪しは別として
「週一チャレンジ」以降、チャレンジ前より
詩を書く頻度が上がったのは事実です。
何でもやってみたほうがいいなって思えました。
チャレンジ精神の大事さを感じました。
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詩の内容が内容なので、ネット上にアップするか
とても迷った詩でした。
私は父親を亡くした子の気持ちは分かりますが
子を亡くした親の気持ちがリアルに分かるわけがなく、
想像だけで書いていました。
この詩の主人公と同じような経験をされた方が
この詩を読まれると、傷に塩を塗ると思うので
どうしても後ろめたさを感じてしまいます。
苦情が来るのを覚悟の上でアップしました。
すごく暗いし、救いのない詩なので、
不快な思いをされた方へ、すみません。
以下、余談です。
この詩を超えるほど絶望感しかないような詩を
20代前半の頃に書いたことがあります。
当時、メンタルの状態が悪かったし
人間関係で悩んでいたこともあったので
あんな凄まじい詩になったんだろうと思います。
今はアップしてませんが、
将来的にアップするかは不明です。
とても迷った詩でした。
私は父親を亡くした子の気持ちは分かりますが
子を亡くした親の気持ちがリアルに分かるわけがなく、
想像だけで書いていました。
この詩の主人公と同じような経験をされた方が
この詩を読まれると、傷に塩を塗ると思うので
どうしても後ろめたさを感じてしまいます。
苦情が来るのを覚悟の上でアップしました。
すごく暗いし、救いのない詩なので、
不快な思いをされた方へ、すみません。
以下、余談です。
この詩を超えるほど絶望感しかないような詩を
20代前半の頃に書いたことがあります。
当時、メンタルの状態が悪かったし
人間関係で悩んでいたこともあったので
あんな凄まじい詩になったんだろうと思います。
今はアップしてませんが、
将来的にアップするかは不明です。
この詩のような「今は亡き人を回想する詩」を、
私はよく書いている気がします。
この詩もその一つです。
詩というよりもJPOPの歌詞のようだな
って私は思ってしまいます。
実際、今井美樹さんの
「空に近い週末」という曲に
影響を受けた詩のように見えます。
日付を見ると約3年前の詩ですね。
今も詩を書き続けてはいるのですが、
なかなか上達できていない…
というか納得のいく出来にならないことが
多いです。
もっと色んな詩をインプットするのも
大事だろうなって思います。
私はよく書いている気がします。
この詩もその一つです。
詩というよりもJPOPの歌詞のようだな
って私は思ってしまいます。
実際、今井美樹さんの
「空に近い週末」という曲に
影響を受けた詩のように見えます。
日付を見ると約3年前の詩ですね。
今も詩を書き続けてはいるのですが、
なかなか上達できていない…
というか納得のいく出来にならないことが
多いです。
もっと色んな詩をインプットするのも
大事だろうなって思います。
この詩は2017年6月に入院していたときに
実際見た夢を大きく改変して書いた詩です。
「窓辺の少女」という詩のベースも
この時期見た夢だったりします。
夢がきっかけで創作活動をすることは
たまにあります。
どうでもいい近況ですが、
二週間くらい風邪と戦ってました。
今もまだ病み上がり状態で
疲れやすかったり、
食欲が落ちてたりしますが
無事風邪は完治したようなので
大丈夫です。
健康のありがたさを改めて感じます。
実際見た夢を大きく改変して書いた詩です。
「窓辺の少女」という詩のベースも
この時期見た夢だったりします。
夢がきっかけで創作活動をすることは
たまにあります。
どうでもいい近況ですが、
二週間くらい風邪と戦ってました。
今もまだ病み上がり状態で
疲れやすかったり、
食欲が落ちてたりしますが
無事風邪は完治したようなので
大丈夫です。
健康のありがたさを改めて感じます。
「小さな耳が聴く音は」
この詩は、強い想いを込めて書いた詩
というわけではありませんでした。
淡々と冷静に書いていたような気がします。
そのせいか、ありきたりな感じの詩に
なったのではなかろうか?
と、ちょっと心配になる詩だったりします。
以下、近況です。
詩の書き方について学びたくて、
指南書のような本を読み続け、
やっと昨日読み終わりました。
非常に分かりやすいけど
非常に難しい本でした。
思いっきりざっくり言うと
詩を読み、詩を書く
それを繰り返すことが大事だと
書かれてありました。
他にも参考になる内容がありましたが
割愛します。
これからも、色々な詩を読み、
そして書いていきたいです。
この詩は、強い想いを込めて書いた詩
というわけではありませんでした。
淡々と冷静に書いていたような気がします。
そのせいか、ありきたりな感じの詩に
なったのではなかろうか?
と、ちょっと心配になる詩だったりします。
以下、近況です。
詩の書き方について学びたくて、
指南書のような本を読み続け、
やっと昨日読み終わりました。
非常に分かりやすいけど
非常に難しい本でした。
思いっきりざっくり言うと
詩を読み、詩を書く
それを繰り返すことが大事だと
書かれてありました。
他にも参考になる内容がありましたが
割愛します。
これからも、色々な詩を読み、
そして書いていきたいです。
- ABOUT
このブログは自作の詩や他の詩人さんの詩等について色々呟くブログです。
- プロフィール
HN:
内田 茉莉
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
自作の詩だけを掲載したブログを作りました。
もし、読んでみたいという方がいらっしゃったら、
下記のメールアドレスまでご連絡ください。
返信のメールでパスワードをお伝えします。
IDは何も入力せず、パスワードだけを入力して
ログインボタンを押してください。
<メールアドレス>
mrutd27@yahoo.co.jp
<自作の詩のブログ>
※パスワードを入力しないと見れません
https://mrutd.pazru.com/
(↑で見れなかったら↓で入ってください)
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