忍者ブログ

etoile

詩について色々呟くブログです。 自作の詩を掲載する予定は今のところありません。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6

詩集感想 (宗 左近様)

宗 左近様の詩集「宗 左近詩集」(芸林書房)を
拝読いたしました。
この詩集の中で特に気に入ったのが
「ほととぎす」と「難波江の」です。
前者は清らかで儚いイメージがあり、
後者は激情をストレートに表現されてあり、
どちらも印象に残りました。

「ほととぎす」の中の一行
「いってしまうものは よみがえってこない」
が、胸にぐさっとくる一行です。
真実であり、現実だからでしょうか。
「難波江の」は、女性の葛藤と苦しみが
これでもかというくらいに伝わってきます。

全体的に易しい言葉を使われてあるのに
非常に難解で、今の私の頭では追いつきません。
ですが、宗 左近様の詩、良いなぁって思います。
詩を解説できるくらいレベルアップしたいです。
そんなレベルまでいけるかなぁ?
PR

数日前書いた詩

12月3日くらいに書いた詩が、
「時間」に関する詩でした。
大学生の頃、哲学の授業で習ったことを
思い出しながら書いてました。
哲学の授業は先生が面白かった
ということもあり、好きな教科でした。
とても難しいですけど…。
詩と通じるものがあるなぁって思いもします。
詩の出来は、うーん、何か足りない…
というのが正直な感想です。
テーマは好きなんですが、
上手く表現できず、歯痒いです。

詩の感想(宮本苑生様)

今日の記事は、敬愛する詩人、
宮本苑生様の「あの青」という詩集の中の
一編について、ちょっとだけ語ります。

「あの青」のどの詩も好きですが、
特に気に入った詩が20Pの「人形」という詩です。
詩全体がカタカナです。
宗 左近様が解説していらっしゃいますが、
「たいへん痛切」「きびしい作品」
という感想が、ぴったりです。

私自身が人形が好きなので
(人形といっても、リカちゃん系の
 割と安価な人形ですが)
尚更この詩に惹かれたのかもしれません。

「ホロビルタメ」に
「イッシュンノイノチガホシイ」から
「イキヲフキカケテホシイ」という
人形の切なる願いは、胸が痛くなるほど
重い言葉だと感じました。

本題から少しそれますが、
人形って無機物でありながら
人の形をしているので、
時折、魂のようなものが
宿っているのではないかと
思えるときがあります。
この「人形」の詩を読むと、
自分が所持している人形を
もっと大切に扱われければ…
と、反省の気持ちが湧いてきます。

話がそれたので本題に戻ります。
この詩の最後の行は
「ホロビルタメノ」
という破滅的な言葉で
締めくくられているのですが、
見方を変えると「人形」の
「潔さ」や「強い信念や覚悟」が
あるように思え、
読んでいてスカっとするのも事実です。
「人形」という詩は「怖い」「辛い」
という側面もありつつ、
カタルシスも併せ持っています。
宮本様の詩はまるで万華鏡のようです。
すごいなぁと尊敬します。
詩の奥深さを味わえて、幸福です。

18日に書いた詩&雑記

持病のことと、座右の銘に関する詩を書いてました。
私の座右の銘は「足るを知る」です。
つい、自分に無いものを求めてしまい、
今、自分がどれだけ恵まれた生活を送っているのかを
忘れそうになるので…。

私は、メンタルの病気があるが故に
あきらめたものが沢山あります。
例えば、複雑な業務とか、資格を活かした仕事とか、
結婚とか、出産とか、その他諸々です。
私と同じ病の方でも、ばりばり仕事されてたり、
結婚・出産されてる方もいます。
ただ、能力的に私にはできそうにないなって
最近そう思います。
やってみた結果の私の結論です。
(婚活等はやってませんが、多分私は無理そうです)

今、自分のマイナス面ばかり見るのではなく
プラス面を見るように心がけたいです。

色々できた日

今日は午前中は洗濯と掃除と買い物で、
昼食を終えたら、郵便局と図書館へ行きました。
前回の記事で、尊敬する詩人さんから御本を頂いた
という話をしましたが、
感想&お礼の手紙がようやく完成したので(遅い)
手紙等を郵便局に持って行きました。
あとは無事、届けばいいなぁって思ってます。

図書館では、詩人さんのお師匠様の詩集を借りました。
読むのが楽しみですが、難しそうな気がします。
後日、詩人さんの御本や
お師匠様の御本のことに関する記事を書きたいです。
HN:
内田 茉莉
年齢:
33
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
4歳の頃に谷川俊太郎さんの「みち 2」を読んでから
詩を書くようになりました。
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe