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etoile

詩について色々呟くブログです。 自作の詩を掲載する予定は今のところありません。
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詩の種と推敲

人生で色々な経験をすると

「ああ、この体験を基にして
 詩を作ることができる日が
 来るかもしれないなぁ」

なんてことを考えることは多いです。
嫌な経験も、良い経験も、
いつか詩に活用できるかも…
と、ちょっと獰猛なことを考えます。

経験は、すぐに詩という形に
ならないのですが、
果実が実るようにだんだん熟していって
そのうちふと詩を書きたくなります。

話が少しずれますが
最近、
詩を削る作業の難しさを
感じています。
詩を書いて数か月後経つと
過去書いた詩に
無駄な部分が多すぎると感じることが
たまにあります。

昨日も、数か月前書いた詩を
かなりバッサリ省きました。
その前も、
やむをえず省いたことがあります。

どこを省くかで毎回悩みます。
明らかにいらないだろうって所が
すぐ目につけばいいのですが
そうでない場合は
かなり考え込んでしまいます。

簡潔過ぎても味気ないし、
ゴテゴテしてるのも鬱陶しいし、
程良いバランスにするのが
ほんっとーに難しいです。
こういうことって
詩だけではなく
色々なことに対して
同じこと言えるなって思います。
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詩との付き合い方

趣味で詩を書いている人が
身近にいないので、
私以外の方は、
どんな風に
どんな時に
詩を書いているのかな~
って気になることはあります。

ちなみに私の場合は
毎回そうってわけでは無いのですが
夜に詩を書くことが多いです。

詩の内容も、
重いものもあれば
軽いものもあるので
そのギャップが激しいです。

なんか硬いなぁってものも
そのときの気持ちを
ストレートに書きなぐったものも
あります。

前向きなものもあれば
救いようないようなものも
あります。

基本的に、
叫びたくなるような気持ちがあれば、
詩を書いてしまう…
ってパターンが多いです。

ずっと前から思ってましたが
詩は、私の精神安定剤です。
自傷行為のような詩や
自分の世界に浸ってるような詩も
多いのですが、
しっくりくる表現としては
「精神安定剤」かな~って思います。

詩との距離感は
人間関係と同じで
近すぎず遠すぎずが理想です。
その理想に近づくためには
まだまだ時間がかかりそうです。
ひょっとしたら一生
詩が私の精神安定剤になるかも
しれませんが…(苦笑)
少しずつ成長していきたいです。

恋愛の詩について

私は、ませたガキだったので
小学生の頃にはもう既に恋愛の詩を
書いていました。
今はその詩は手元にないのですが
手元になくて良かったと思ってます。
読み返すのが絶対辛いので…(笑)
15~16歳くらいに書いた詩から
保存してます。
あまりにもフリーダムに書いてたので
捨てた分も多いです。

ただの恋に恋してるときの詩と
本気の恋愛をしてるときの詩を
比較してみると、
違うなぁと個人的に思います。
(他者が読むとどっちも同じに
 思われるかもしれませんが)

どんな詩も難しいのに、
恋愛の詩は私とって
すごく書きやすいって
思ってる時期もありました。
(単なる思い込みでした)
なので、その時期は
恋愛の詩ばかり書いてました。

でも、恋愛ばかり書きすぎたため
その反動で、恋愛の詩は
極力書かないようにしよう
っていう時期もありました。

現在は、昔よりかなり遅いペースで
詩を書いてるっていうのもあり
恋愛ばかりに偏らず、
色々好き放題書いてます。

詩を書いてるノート読み返すと
「なんでこんな詩書いたんだろう…」
って思うこともあります。
逆に赤裸々すぎて、
恥ずかしいのもあります。

恋愛の詩、軽やかに書けそうですが
そう簡単なものではないなと
つくづく思います。
独りよがりになりやすいのが
最大の落とし穴だと思ってます。

しじみ繋がり

前々回の記事で
石垣りんさんのことに
ほんの少し触れましたが、
彼女のたくましく生きる姿と
詩の素敵さには憧れます。

すっごく有名な詩、「シジミ」は
なんだかユーモラスでいながら
切ない気分にもなる
良い詩だなぁって思えます。
物事を観察する力と
鋭い眼差し、
石垣さんならではの着眼点が
素晴らしいです。

シジミつながりで、
「うたうしじみ」(児島なおみさん作)
という絵本も
私は気に入ってます。
この絵本は詩ではないんですが
内容がとても温かく、
ほのぼのとしています。

石垣さんの詩にしても
児島さんの絵本にしても
生き物の命を奪い、
食べ物を食べるということの
ありがたみや重さを
しみじみと感じます。

すっごいどうでもいいんですが、
「しみじみ」と「しじみ」って
似てるなと思いました。
ただでさえ寒い季節なのに
なおさら寒くしてすみません(笑)

2017年

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!

私は16歳くらいの頃に
糸井重里さんの詩集を
読んだことがあります。
タイトルは「詩なんか知らないけど」。
どれもすごく良かったのですが、
中でも
「花咲く乙女よ穴を掘れ」
が、好きです。
この詩、ものすごくリズムが良くて
読みやすいです。
でも、詩の内容は意味深で
ストイックで残酷な感じもします。

糸井重里さんのこの詩に
ムーンライダーズというバンドが
曲をつけてるんですが
これも独特の雰囲気で好きです。

ムーンライダーズの曲、
いっぱいありますが
特に好きなのは
前述の「花咲く乙女よ穴を掘れ」や
「ボクハナク」や
「スカーレットの誓い」や
「青空のマリー」や
「さよならは夜明けの夢に」
等が好きです。

ちょうど私が16歳の頃に
よく通ってた小説サイトの管理人さんが
ムーンライダーズのファンだったため
その影響で私も好きになりました。

恐らく、
漫画版のエヴァンゲリオンの作者の
貞本さんもこのバンドのファンと思われます。
(エヴァは私も好きな作品です)

ムーンライダーズの歌詞って
哀愁漂ってるものもあれば
カオスな歌詞のものもあって
とても興味深いです。
詩集も出されてるんで
いつか買いたいな~って思ってます。
HN:
内田 茉莉
年齢:
30
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
4歳の頃に谷川俊太郎さんの「みち 2」を読んでから
詩を書くようになりました。
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