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etoile

詩について色々呟くブログです。 自作の詩を掲載する予定は今のところありません。
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反省と図書館の本

昨夜書いた詩は、
言葉が平易過ぎてなんだか薄っぺらいな
という印象です。
唯一褒める所があるとしたら
終わり方は良かったかな?
と、思ってます。

母が図書館で借りてきてくれた、
ホイットマンの詩集と中原中也の詩集、
がんばって読みたいです。
ホイットマンのほうは
パラパラめくっただけでも
文字数多いと分かって、
ちょっとビックリしました。

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読みたい詩集…ホイットマン…

今回の記事は詩の感想ではないですが、
次回書きたいです。

近いうちに読んでおきたいな
と、思ってる詩集があります。
ホイットマンの詩集です。
「自由詩の父」と呼ばれているので
きっと詩も素晴らしいんだろうな
って、読む前から期待してしまいます。
私は日本人の詩集を読むことが多いのですが、
外国の詩集も読みたいです。
過去、ちらほら読みましたが
大した量じゃないし、読解力もないです。

現代は便利なもので、PCがあります。
詩の解説があれば、それに頼るときも
あるかもしれません。
あまり、解説に頼りすぎるのは良くない
と、思ってるので程々にしておきます。

ホイットマンの詩も、
私の心に栄養を与えてくれそうです。
それは今後の詩作にも繋がりそうです。

詩集感想 (宗 左近様)

宗 左近様の詩集「宗 左近詩集」(芸林書房)を
拝読いたしました。
この詩集の中で特に気に入ったのが
「ほととぎす」と「難波江の」です。
前者は清らかで儚いイメージがあり、
後者は激情をストレートに表現されてあり、
どちらも印象に残りました。

「ほととぎす」の中の一行
「いってしまうものは よみがえってこない」
が、胸にぐさっとくる一行です。
真実であり、現実だからでしょうか。
「難波江の」は、女性の葛藤と苦しみが
これでもかというくらいに伝わってきます。

全体的に易しい言葉を使われてあるのに
非常に難解で、今の私の頭では追いつきません。
ですが、宗 左近様の詩、良いなぁって思います。
詩を解説できるくらいレベルアップしたいです。
そんなレベルまでいけるかなぁ?

数日前書いた詩

12月3日くらいに書いた詩が、
「時間」に関する詩でした。
大学生の頃、哲学の授業で習ったことを
思い出しながら書いてました。
哲学の授業は先生が面白かった
ということもあり、好きな教科でした。
とても難しいですけど…。
詩と通じるものがあるなぁって思いもします。
詩の出来は、うーん、何か足りない…
というのが正直な感想です。
テーマは好きなんですが、
上手く表現できず、歯痒いです。

詩の感想(宮本苑生様)

今日の記事は、敬愛する詩人、
宮本苑生様の「あの青」という詩集の中の
一編について、ちょっとだけ語ります。

「あの青」のどの詩も好きですが、
特に気に入った詩が20Pの「人形」という詩です。
詩全体がカタカナです。
宗 左近様が解説していらっしゃいますが、
「たいへん痛切」「きびしい作品」
という感想が、ぴったりです。

私自身が人形が好きなので
(人形といっても、リカちゃん系の
 割と安価な人形ですが)
尚更この詩に惹かれたのかもしれません。

「ホロビルタメ」に
「イッシュンノイノチガホシイ」から
「イキヲフキカケテホシイ」という
人形の切なる願いは、胸が痛くなるほど
重い言葉だと感じました。

本題から少しそれますが、
人形って無機物でありながら
人の形をしているので、
時折、魂のようなものが
宿っているのではないかと
思えるときがあります。
この「人形」の詩を読むと、
自分が所持している人形を
もっと大切に扱われければ…
と、反省の気持ちが湧いてきます。

話がそれたので本題に戻ります。
この詩の最後の行は
「ホロビルタメノ」
という破滅的な言葉で
締めくくられているのですが、
見方を変えると「人形」の
「潔さ」や「強い信念や覚悟」が
あるように思え、
読んでいてスカっとするのも事実です。
「人形」という詩は「怖い」「辛い」
という側面もありつつ、
カタルシスも併せ持っています。
宮本様の詩はまるで万華鏡のようです。
すごいなぁと尊敬します。
詩の奥深さを味わえて、幸福です。
HN:
内田 茉莉
年齢:
33
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
4歳の頃に谷川俊太郎さんの「みち 2」を読んでから
詩を書くようになりました。
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