本日、もう一つのブログに載せた「静寂」は、
ある曲の影響を受けて書いた詩です。
DUBSTARの「ghost」です。
DUBSTARは、
私が16歳の頃から好きな英国のアーティストです。
「ghost」は哀愁が漂うメロディーです。
ボーカルのsarahが淡々と歌うので、
それで尚更哀愁が増します。
「ghost」を聴いてなかったら、
この詩は書いてなかっただろうなと思います。
ある曲の影響を受けて書いた詩です。
DUBSTARの「ghost」です。
DUBSTARは、
私が16歳の頃から好きな英国のアーティストです。
「ghost」は哀愁が漂うメロディーです。
ボーカルのsarahが淡々と歌うので、
それで尚更哀愁が増します。
「ghost」を聴いてなかったら、
この詩は書いてなかっただろうなと思います。
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↓の二編の詩は、もう一つのブログに表記したとおり、
かなり昔に書いた詩です。
詩(どっちも暗い)についてぶつぶつ呟いてる内容です。
詩の解釈の邪魔になるかもしれないので
スルーしても大丈夫です。
「最愛のあなたへ」
今、読み返してみると
言葉が足りず、状況が分かりづらいかも…
と思った詩です。
この詩の主人公の女性の葛藤が
伝わっていればいいなと思いました。
フィクションです。
何故この詩を書いたのか自分でも分かりません。
「HOME」
英語のタイトルはあまりつけないのですが
珍しく英語タイトルです。
私が13歳の頃(99年)に両親は離婚しました。
その歳の頃に既に私は両親の離婚に賛成してました。
しかし11歳まではこの詩のような心境がありました。
この詩はノンフィクションと言えるかもしれません。
かなり昔に書いた詩です。
詩(どっちも暗い)についてぶつぶつ呟いてる内容です。
詩の解釈の邪魔になるかもしれないので
スルーしても大丈夫です。
「最愛のあなたへ」
今、読み返してみると
言葉が足りず、状況が分かりづらいかも…
と思った詩です。
この詩の主人公の女性の葛藤が
伝わっていればいいなと思いました。
フィクションです。
何故この詩を書いたのか自分でも分かりません。
「HOME」
英語のタイトルはあまりつけないのですが
珍しく英語タイトルです。
私が13歳の頃(99年)に両親は離婚しました。
その歳の頃に既に私は両親の離婚に賛成してました。
しかし11歳まではこの詩のような心境がありました。
この詩はノンフィクションと言えるかもしれません。
昨日もう一つの詩のブログにアップした、
「黄昏」と「六等星」について少し書きます。
ぐだぐだ書いてはいますが、詩って人それぞれ
色んな解釈があると思うんで、
裏話に縛られずご自由にお読みください。
「黄昏」
私にはとてもお世話になっている伯母がいます。
その伯母の視点から見た自分のことを
詩にした感じです。
伯母は私に「可愛い姪」だと言ってくれますが
本音は「心を病んだ人への恐怖心」も
多少あるんじゃないかなって思います。
自分の周りに健常者しかいないって方は
精神病の患者が怖いと思ってもしょうがないかなー
私も健常者のときは接し方分からなかったし
と理解しつつも、当事者はやっぱ悲しいものがあります。
伯母が実際私に対し恐怖心があるかどうかは
分からないけど(あったとしても受け入れますが)
勝手な妄想で詩を書いてます。
「六等星」
「私のことを忘れないでほしい」って想いを
これでもかとぶつけたような詩です。
恋愛のような強い固執のような
そんな感じの内容です。
執念深いなぁと個人的には思います。
「星」について色々教えてもらった経験を
この詩で活かすことができたかな?
と、思います。
(正しく理解できてるか怪しいですが…)
「黄昏」と「六等星」について少し書きます。
ぐだぐだ書いてはいますが、詩って人それぞれ
色んな解釈があると思うんで、
裏話に縛られずご自由にお読みください。
「黄昏」
私にはとてもお世話になっている伯母がいます。
その伯母の視点から見た自分のことを
詩にした感じです。
伯母は私に「可愛い姪」だと言ってくれますが
本音は「心を病んだ人への恐怖心」も
多少あるんじゃないかなって思います。
自分の周りに健常者しかいないって方は
精神病の患者が怖いと思ってもしょうがないかなー
私も健常者のときは接し方分からなかったし
と理解しつつも、当事者はやっぱ悲しいものがあります。
伯母が実際私に対し恐怖心があるかどうかは
分からないけど(あったとしても受け入れますが)
勝手な妄想で詩を書いてます。
「六等星」
「私のことを忘れないでほしい」って想いを
これでもかとぶつけたような詩です。
恋愛のような強い固執のような
そんな感じの内容です。
執念深いなぁと個人的には思います。
「星」について色々教えてもらった経験を
この詩で活かすことができたかな?
と、思います。
(正しく理解できてるか怪しいですが…)
「月夜の酔っぱらい」
題名のとおり酔っぱらいの男の
独り言のような詩です。
私はお酒をあまり飲まないし、
男でもないので、
とてもフィクション要素強いです。
でも、詩の中の男は
私の代弁者かもしれない
と、思ったりします。
「夕暮れ」
私は夕暮れの空がとても好きです。
スカっとした青空も良いのですが
夕暮れの空はノスタルジックな印象があり、
寂しさも感じるけど好きな空です。
でも、それを言葉で表現するのは
大変難しいと感じました。
題名のとおり酔っぱらいの男の
独り言のような詩です。
私はお酒をあまり飲まないし、
男でもないので、
とてもフィクション要素強いです。
でも、詩の中の男は
私の代弁者かもしれない
と、思ったりします。
「夕暮れ」
私は夕暮れの空がとても好きです。
スカっとした青空も良いのですが
夕暮れの空はノスタルジックな印象があり、
寂しさも感じるけど好きな空です。
でも、それを言葉で表現するのは
大変難しいと感じました。
本日、もう一つの詩のブログに
一気に5編の詩をアップしました。
これらの作品は2021年3月6日に、
私の敬愛する詩人である宮本苑生さんに
メールでお送りしたものでした。
メールでお送りしたものでした。
(2009年9月~2012年10月頃作)の詩だけ
アップする予定でしたが、一気に5編アップしよう!
と、決めました。
一貫性のない、ブレブレなブログですみません。
それぞれの詩について少し何か書いておきます。
「♀」
私は小学生の頃は頻繁に男子と
ケンカをするような活発な女子でした。
ですが、女として生きる窮屈さを
直接感じたことが無かったので
この詩はフィクションだと思えます。
(深層心理は分かりませんが…)
「痛み」
この一作は「詩」ではないかもしれませんが
一応、詩としてアップしてます。
持病のことをかなりシニカルに書いてます。
ノンフィクションっぽい内容です。
「母星」
1~2歳の頃、指で障子を破るのがたまらなく好きでした。
それを思い出しつつ、現代の環境問題のことと
重ね合わせて書いたものでした。
現代も夏の暑さが尋常ではないので
この先、地球ってどうなるんだろうと思えてきます。
「窓辺の少女」
数年前に開腹手術をしたのですが、
その頃に見た夢をそのまま詩にしてます。
何のひねりもない終わり方なので、
そこが改善点だと気づかされた詩です。
「ごちそう」
普段、魚や動物の命を奪って自分は生きている
ってことを忘れてたり、見ないふりをしているので
あえてそこに注目して書いた詩です。
雰囲気がダークだなって思えます。
アップする予定でしたが、一気に5編アップしよう!
と、決めました。
一貫性のない、ブレブレなブログですみません。
それぞれの詩について少し何か書いておきます。
「♀」
私は小学生の頃は頻繁に男子と
ケンカをするような活発な女子でした。
ですが、女として生きる窮屈さを
直接感じたことが無かったので
この詩はフィクションだと思えます。
(深層心理は分かりませんが…)
「痛み」
この一作は「詩」ではないかもしれませんが
一応、詩としてアップしてます。
持病のことをかなりシニカルに書いてます。
ノンフィクションっぽい内容です。
「母星」
1~2歳の頃、指で障子を破るのがたまらなく好きでした。
それを思い出しつつ、現代の環境問題のことと
重ね合わせて書いたものでした。
現代も夏の暑さが尋常ではないので
この先、地球ってどうなるんだろうと思えてきます。
「窓辺の少女」
数年前に開腹手術をしたのですが、
その頃に見た夢をそのまま詩にしてます。
何のひねりもない終わり方なので、
そこが改善点だと気づかされた詩です。
「ごちそう」
普段、魚や動物の命を奪って自分は生きている
ってことを忘れてたり、見ないふりをしているので
あえてそこに注目して書いた詩です。
雰囲気がダークだなって思えます。
- ABOUT
このブログは自作の詩や他の詩人さんの詩等について色々呟くブログです。
- プロフィール
HN:
内田 茉莉
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
自作の詩だけを掲載したブログを作りました。
もし、読んでみたいという方がいらっしゃったら、
下記のメールアドレスまでご連絡ください。
返信のメールでパスワードをお伝えします。
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<メールアドレス>
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<自作の詩のブログ>
※パスワードを入力しないと見れません
https://mrutd.pazru.com/
(↑で見れなかったら↓で入ってください)
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