この詩は、日本のロックバンド
「ムーンライダーズ」の
「ボクハナク」という曲の影響を受けて
書いた詩だなぁと思えます。
詩の最後の二行が、「ボクハナク」の
歌詞の最後らへんと酷似しています。
他の詩人さんはもちろん、
歌やら夢やら色んなものに
私は影響を受けやすいようです。
「ムーンライダーズ」の
「ボクハナク」という曲の影響を受けて
書いた詩だなぁと思えます。
詩の最後の二行が、「ボクハナク」の
歌詞の最後らへんと酷似しています。
他の詩人さんはもちろん、
歌やら夢やら色んなものに
私は影響を受けやすいようです。
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「これから詩を読み、書くひとのための詩の教室」
という本を購入しました。
まだ最初のほうしか読めてませんが、
とても良い本だと私は思います。
分かりやすいですし、深いです。
これから詩を書いてみたいという方にも
おすすめの一冊です。
もっと上達したいという方(自分含む)にも
おすすめします。
調布市民放送局の宮本さんの「詩の世界」
という動画も毎回拝見・拝聴してますが、
こちらの動画の視聴も詩の勉強になっています。
視野が広がりますし、新たな発見もあります。
「詩の世界」も、普段詩は読まないという方へも
すっごくおすすめしたいです。
二十数年前、詩にもなっていないような
適当な文章を書いていた頃は、
こんなに詩が深く良い意味で重いものだと
気付いていませんでした。
初心に帰って、詩を学びます。
という本を購入しました。
まだ最初のほうしか読めてませんが、
とても良い本だと私は思います。
分かりやすいですし、深いです。
これから詩を書いてみたいという方にも
おすすめの一冊です。
もっと上達したいという方(自分含む)にも
おすすめします。
調布市民放送局の宮本さんの「詩の世界」
という動画も毎回拝見・拝聴してますが、
こちらの動画の視聴も詩の勉強になっています。
視野が広がりますし、新たな発見もあります。
「詩の世界」も、普段詩は読まないという方へも
すっごくおすすめしたいです。
二十数年前、詩にもなっていないような
適当な文章を書いていた頃は、
こんなに詩が深く良い意味で重いものだと
気付いていませんでした。
初心に帰って、詩を学びます。
この詩は詩のノート(何冊目かな?)の
一番最後のページの詩でした。
ページの裏に、この詩について
少し触れているのでそのままブログに
書きます。
「さっき書いた「初秋の友」は
事実とフィクションを混ぜ合わせたもの
なかなか思い通りの表現ができず、
100%満足はしていないが、とりあえず
書き終えた。私にしては穏やかな詩と思う。」
今、読み返してみても上記と同じように思えます。
ちなみにこのノートを使っている時期は
2020年2月14日~2021年3月11日です。
「一年間だけ週1ペースで詩をつくる」
という無茶なチャレンジをしていた時期です。
「詩はあまり上達しなかったと思う」
と、当時の自分はそう書いてます。確かに。
「詩は書きたいときに書いたほうがいい」
という意見は今の自分も頷けます。
しかし、詩の出来の良し悪しは別として
「週一チャレンジ」以降、チャレンジ前より
詩を書く頻度が上がったのは事実です。
何でもやってみたほうがいいなって思えました。
チャレンジ精神の大事さを感じました。
一番最後のページの詩でした。
ページの裏に、この詩について
少し触れているのでそのままブログに
書きます。
「さっき書いた「初秋の友」は
事実とフィクションを混ぜ合わせたもの
なかなか思い通りの表現ができず、
100%満足はしていないが、とりあえず
書き終えた。私にしては穏やかな詩と思う。」
今、読み返してみても上記と同じように思えます。
ちなみにこのノートを使っている時期は
2020年2月14日~2021年3月11日です。
「一年間だけ週1ペースで詩をつくる」
という無茶なチャレンジをしていた時期です。
「詩はあまり上達しなかったと思う」
と、当時の自分はそう書いてます。確かに。
「詩は書きたいときに書いたほうがいい」
という意見は今の自分も頷けます。
しかし、詩の出来の良し悪しは別として
「週一チャレンジ」以降、チャレンジ前より
詩を書く頻度が上がったのは事実です。
何でもやってみたほうがいいなって思えました。
チャレンジ精神の大事さを感じました。
詩を書きたいときや詩を書き始めるときの
自分の心境を、そのまま詩にしてます。
結構ノンフィクションです。
寝たいときに詩を書くとか、何度もあります。
詩(詩以外もですが)って私の場合は
書こう!と思って書けるものではなく、
書けるタイミングみたいなのがあって
そういうときしか詩は書けてない気がします。
計画的(と言ったらなんか変ですが)に
詩を書けるって方がうらやましいです。
衝動的に書くのが癖になってるので、
決まったテーマで詩を書くのは
難しいなって私は思います。
自分の心境を、そのまま詩にしてます。
結構ノンフィクションです。
寝たいときに詩を書くとか、何度もあります。
詩(詩以外もですが)って私の場合は
書こう!と思って書けるものではなく、
書けるタイミングみたいなのがあって
そういうときしか詩は書けてない気がします。
計画的(と言ったらなんか変ですが)に
詩を書けるって方がうらやましいです。
衝動的に書くのが癖になってるので、
決まったテーマで詩を書くのは
難しいなって私は思います。
詩の内容が内容なので、ネット上にアップするか
とても迷った詩でした。
私は父親を亡くした子の気持ちは分かりますが
子を亡くした親の気持ちがリアルに分かるわけがなく、
想像だけで書いていました。
この詩の主人公と同じような経験をされた方が
この詩を読まれると、傷に塩を塗ると思うので
どうしても後ろめたさを感じてしまいます。
苦情が来るのを覚悟の上でアップしました。
すごく暗いし、救いのない詩なので、
不快な思いをされた方へ、すみません。
以下、余談です。
この詩を超えるほど絶望感しかないような詩を
20代前半の頃に書いたことがあります。
当時、メンタルの状態が悪かったし
人間関係で悩んでいたこともあったので
あんな凄まじい詩になったんだろうと思います。
今はアップしてませんが、
将来的にアップするかは不明です。
とても迷った詩でした。
私は父親を亡くした子の気持ちは分かりますが
子を亡くした親の気持ちがリアルに分かるわけがなく、
想像だけで書いていました。
この詩の主人公と同じような経験をされた方が
この詩を読まれると、傷に塩を塗ると思うので
どうしても後ろめたさを感じてしまいます。
苦情が来るのを覚悟の上でアップしました。
すごく暗いし、救いのない詩なので、
不快な思いをされた方へ、すみません。
以下、余談です。
この詩を超えるほど絶望感しかないような詩を
20代前半の頃に書いたことがあります。
当時、メンタルの状態が悪かったし
人間関係で悩んでいたこともあったので
あんな凄まじい詩になったんだろうと思います。
今はアップしてませんが、
将来的にアップするかは不明です。
- ABOUT
このブログは自作の詩や他の詩人さんの詩等について色々呟くブログです。
- プロフィール
HN:
内田 茉莉
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
自作の詩だけを掲載したブログを作りました。
もし、読んでみたいという方がいらっしゃったら、
下記のメールアドレスまでご連絡ください。
返信のメールでパスワードをお伝えします。
IDは何も入力せず、パスワードだけを入力して
ログインボタンを押してください。
<メールアドレス>
mrutd27@yahoo.co.jp
<自作の詩のブログ>
※パスワードを入力しないと見れません
https://mrutd.pazru.com/
(↑で見れなかったら↓で入ってください)
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