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etoile
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今月の9日に書いた詩は
すさまじく暗い詩になりました。
テーマがテーマなので、しょうがないのですが…。
前回書いた詩はぎりぎり救いのある終わり方だったのに
今回は救いのすの字も無い、ひたすら暗い詩です。

この詩、どこかへ応募できるのだろうか?
そんな変わりものの詩の賞なんて無いよなー
って思ってしまいます(笑)

私は相変わらず、詩の中で言葉の使い方が未熟です。
もっと自由に表現できたらなぁって
毎度思ってます。
つい、言葉を使うときに
ルールを作ってるというか、無難にしてるというか
突飛な発想が無いというか…
上手く言えないんですが、そういう感じなんで
そこを克服したいです。

次はどんな詩が書けるのか、
怖ろしいような楽しいような不思議な感覚です。
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昨夜は星にまつわる詩を書いてました。
全体的に悲しい内容になったものの
最後に救いがあるような感じにしました。
最近聴いてた音楽の影響が強いです。
あとは、日々生きていくだけで
いっぱいいっぱいな自分の内面が
強く反映された気がします。
辛い思いをしながらも
生きている人って、
少なくないと思うんで、
そういうことも思いつつ詩を書いてました。
出来は下手ですが、
書いていて充実した気分になりました。

…ただ、寝る前に書いていたため、
睡眠薬を追加しなければ寝れなくなるほど
脳が活性化されてしまったのが
我ながらアホだなと思いました。
昨夜、詩を書いてました。
昨日見たTVとか、ジブリの某作品の影響を受け
書いた詩です。
詩の雰囲気はなんとなく谷川俊太郎さんの
影響が強そうだなって書いた自分は思います。
自分の実体験を基にしてるわけではないので
ちょっと説得力に欠けるかな?
私は基本インドア派なので
ネットやTV、本や絵、CD・DVD・ブルーレイとかの
影響を受け、詩を書くこともよくあります。
実体験の詩も多い…
というか、過去は特に日記のような詩が多かったです。
前回書いたマリー・アントワネットの詩も
今回の詩も「上手く書けた!」と思わないけど
気に入ってはいます。
読み手の心を動かせるような詩を
書きたいとは思うけど、
自分が「これ好きだな!」って詩を作れると
とても充実した気分になります。
昨夜、
マリー・アントワネットに関する詩を書いてました。
うっすら覚えてるマリーの映画とか
ウィキペディアで読んだマリー関連のエピソードとか
そういうものを頼りにして書いたんですが
もっとじっくり色々調べて書けばよかったかなぁ?
と、思ったりしてます。

今、読み返してみたら
切羽詰まった、怖い詩になってるな
と思いました。
マリーの死のシーンがメインになってるせいです。
実在の人物に関する詩って
あんまり書いてこなかったので珍しいです。
また書いてみたいです。

余談ですが
過去にジョン・エヴァレット・ミレーの
オフィーリアに関する詩は
書いたことがあります。
あの絵は、とても好きです。
久々に今週詩を書きました。
気分が落ち込んでるときに書いた割には
穏やかな詩になりました。
また、詩を書くことで
落ち込みが緩和され、非常に良かったです。
詩には癒しの効果もありますね。

今回書いた詩は、全体的に下手なんですが
そこそこ気に入ってます。
最初らへんのところと
漠然としたイメージしかなかった割には
分かりやすい内容になりました。

次はどんな詩を書くのか
自分でも分かりません。
でも、ぼんやりと
書きたいなって思ってるものはあるので、
それを書けたら書きたいです。
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このブログは自作の詩や他の詩人さんの詩等について色々呟くブログです。
  • プロフィール
HN:
内田 茉莉
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
自作の詩だけを掲載したブログを作りました。
もし、読んでみたいという方がいらっしゃったら、
下記のメールアドレスまでご連絡ください。
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