趣味で詩を書いている人が
身近にいないので、
私以外の方は、
どんな風に
どんな時に
詩を書いているのかな~
って気になることはあります。
ちなみに私の場合は
毎回そうってわけでは無いのですが
夜に詩を書くことが多いです。
詩の内容も、
重いものもあれば
軽いものもあるので
そのギャップが激しいです。
なんか硬いなぁってものも
そのときの気持ちを
ストレートに書きなぐったものも
あります。
前向きなものもあれば
救いようないようなものも
あります。
基本的に、
叫びたくなるような気持ちがあれば、
詩を書いてしまう…
ってパターンが多いです。
ずっと前から思ってましたが
詩は、私の精神安定剤です。
自傷行為のような詩や
自分の世界に浸ってるような詩も
多いのですが、
しっくりくる表現としては
「精神安定剤」かな~って思います。
詩との距離感は
人間関係と同じで
近すぎず遠すぎずが理想です。
その理想に近づくためには
まだまだ時間がかかりそうです。
ひょっとしたら一生
詩が私の精神安定剤になるかも
しれませんが…(苦笑)
少しずつ成長していきたいです。
身近にいないので、
私以外の方は、
どんな風に
どんな時に
詩を書いているのかな~
って気になることはあります。
ちなみに私の場合は
毎回そうってわけでは無いのですが
夜に詩を書くことが多いです。
詩の内容も、
重いものもあれば
軽いものもあるので
そのギャップが激しいです。
なんか硬いなぁってものも
そのときの気持ちを
ストレートに書きなぐったものも
あります。
前向きなものもあれば
救いようないようなものも
あります。
基本的に、
叫びたくなるような気持ちがあれば、
詩を書いてしまう…
ってパターンが多いです。
ずっと前から思ってましたが
詩は、私の精神安定剤です。
自傷行為のような詩や
自分の世界に浸ってるような詩も
多いのですが、
しっくりくる表現としては
「精神安定剤」かな~って思います。
詩との距離感は
人間関係と同じで
近すぎず遠すぎずが理想です。
その理想に近づくためには
まだまだ時間がかかりそうです。
ひょっとしたら一生
詩が私の精神安定剤になるかも
しれませんが…(苦笑)
少しずつ成長していきたいです。
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私は、ませたガキだったので
小学生の頃にはもう既に恋愛の詩を
書いていました。
今はその詩は手元にないのですが
手元になくて良かったと思ってます。
読み返すのが絶対辛いので…(笑)
15~16歳くらいに書いた詩から
保存してます。
あまりにもフリーダムに書いてたので
捨てた分も多いです。
ただの恋に恋してるときの詩と
本気の恋愛をしてるときの詩を
比較してみると、
違うなぁと個人的に思います。
(他者が読むとどっちも同じに
思われるかもしれませんが)
どんな詩も難しいのに、
恋愛の詩は私とって
すごく書きやすいって
思ってる時期もありました。
(単なる思い込みでした)
なので、その時期は
恋愛の詩ばかり書いてました。
でも、恋愛ばかり書きすぎたため
でも、恋愛ばかり書きすぎたため
その反動で、恋愛の詩は
極力書かないようにしよう
っていう時期もありました。
現在は、昔よりかなり遅いペースで
現在は、昔よりかなり遅いペースで
詩を書いてるっていうのもあり
恋愛ばかりに偏らず、
色々好き放題書いてます。
詩を書いてるノート読み返すと
詩を書いてるノート読み返すと
「なんでこんな詩書いたんだろう…」
って思うこともあります。
逆に赤裸々すぎて、
恥ずかしいのもあります。
恋愛の詩、軽やかに書けそうですが
恋愛の詩、軽やかに書けそうですが
そう簡単なものではないなと
つくづく思います。
独りよがりになりやすいのが
最大の落とし穴だと思ってます。
過去に、ありがたくも
他者から高い評価をいただいた詩の
共通点について考えていました。
あくまでも主観的な結論なのですが、
その共通点は
「絶望」だと思っています。
私の詩は
ダイレクトに重い言葉で
絶望を表現してはいません。
ただ、表現や内容は違うけど
どうしようもない絶望感を内包している詩に対し
「いいね」と思ってくださる方が多いようです。
私の詩を読んだことがある母に
上記の内容を簡単に言ってみたら
「え~そうかなぁ~」
と首をかしげていました。
「確かにそうかも」
って答えが返ってくると予想してたのに
肩透かしをくらった気分です(笑)
読み手によって、作品への評価や感じ方は
それぞれなんだなぁって改めて実感しました。
昔書いた「流星群の夜」って詩も
選者三名の選評が、皆バラバラだったのが
面白かったです。
大雑把に書くと、
ある選者は「金子みすゞっぽい」
もう一名は「無垢」
最後の一名は「シニカル」
見事にバラバラです。
私はそれらの選評に対し
「それは違う!」って思ってません。
読まれる方によってその詩の見方って
異なって当然なんだろうなと思います。
ただ、自分が他者の詩を
読ませていただくとき
勉強不足と想像力不足のせいで
「この詩は何を言いたかったんだろう?」
ってことが多くて、
解説付きの本があると大変助かります。
他者から高い評価をいただいた詩の
共通点について考えていました。
あくまでも主観的な結論なのですが、
その共通点は
「絶望」だと思っています。
私の詩は
ダイレクトに重い言葉で
絶望を表現してはいません。
ただ、表現や内容は違うけど
どうしようもない絶望感を内包している詩に対し
「いいね」と思ってくださる方が多いようです。
私の詩を読んだことがある母に
上記の内容を簡単に言ってみたら
「え~そうかなぁ~」
と首をかしげていました。
「確かにそうかも」
って答えが返ってくると予想してたのに
肩透かしをくらった気分です(笑)
読み手によって、作品への評価や感じ方は
それぞれなんだなぁって改めて実感しました。
昔書いた「流星群の夜」って詩も
選者三名の選評が、皆バラバラだったのが
面白かったです。
大雑把に書くと、
ある選者は「金子みすゞっぽい」
もう一名は「無垢」
最後の一名は「シニカル」
見事にバラバラです。
私はそれらの選評に対し
「それは違う!」って思ってません。
読まれる方によってその詩の見方って
異なって当然なんだろうなと思います。
ただ、自分が他者の詩を
読ませていただくとき
勉強不足と想像力不足のせいで
「この詩は何を言いたかったんだろう?」
ってことが多くて、
解説付きの本があると大変助かります。
私は、詩を作るときに
すごく重要視しているのが
リズムです。
(詩以外にも文章であれば
なんでもリズム重視です)
もちろん言葉のチョイスの仕方も
すっごく大事です。
でも、それと同じくらい
リズムって大事だと思います。
リズムの良い作品読むと
すごく感動しますし、
スカっとします。
例え、
悲しい話や詩であったとしても
リズムが良ければ
読後感が悪くなりません。
(あくまで私の場合は…ですが)
なので、詩では最後の連、
小説では最後らへんのページで
リズムが良いと、
もうそれだけで惚れこんでしまいます。
最後だけが良ければイイっていうわけでなく
最初からリズムが良いことが前提です。
それでいて、ラストが特にリズム良いと
泣きたくなるくらい熱い気持ちが
こみあげてきます。
そして、そんな作品に出会えたことを
心底幸せに思います。
自分がこんなにリズムにこだわるのは
歌が好きだからかもしれません。
歌を聴くのも歌うのも好きです。
体調さえ良ければ、音楽は聴きっぱなしです。
よく飽きないなと母に言われます。
ホント飽きません。
ひたすら聴きます。
それが私のストレス解消と癒しに
つながってます。
そして書く詩にも影響を与えてると
感じてます。
すごく重要視しているのが
リズムです。
(詩以外にも文章であれば
なんでもリズム重視です)
もちろん言葉のチョイスの仕方も
すっごく大事です。
でも、それと同じくらい
リズムって大事だと思います。
リズムの良い作品読むと
すごく感動しますし、
スカっとします。
例え、
悲しい話や詩であったとしても
リズムが良ければ
読後感が悪くなりません。
(あくまで私の場合は…ですが)
なので、詩では最後の連、
小説では最後らへんのページで
リズムが良いと、
もうそれだけで惚れこんでしまいます。
最後だけが良ければイイっていうわけでなく
最初からリズムが良いことが前提です。
それでいて、ラストが特にリズム良いと
泣きたくなるくらい熱い気持ちが
こみあげてきます。
そして、そんな作品に出会えたことを
心底幸せに思います。
自分がこんなにリズムにこだわるのは
歌が好きだからかもしれません。
歌を聴くのも歌うのも好きです。
体調さえ良ければ、音楽は聴きっぱなしです。
よく飽きないなと母に言われます。
ホント飽きません。
ひたすら聴きます。
それが私のストレス解消と癒しに
つながってます。
そして書く詩にも影響を与えてると
感じてます。
私は、十代後半の頃
タイトル無しの日記のような詩を
沢山書いていた時期がありました。
年を取るにつれて
タイトルは必ずつけるようになりました。
タイトルって、人によっては
適当につけるって方もいると思いますが
私にとっては、重要な一部分だと思ってます。
私は、詩を書き終わって、
それを読み返してからタイトルをつける
ということが多いです。
奇をてらったようなタイトルでは
鼻につくかな~って思ったり、
かといってあまりにも単純なものでは
物足りないし、
読み手の方の興味をひくこともできない
って思います。
タイトルをつけるってことは
結構難しいことなのかもしれない
と、今文章書きながら思いました。
タイトルつけるときに
心掛けてるのは
書いた詩の核となるようなものにしよう
ってことです。
そして、読み手の方が
「あぁ、だからこういうタイトルなのか」
って納得してくれるような
そんなタイトルにすることが
常に目標となってます。
余談ですが
ブログ記事のタイトルも
悩むときは悩みます(笑)
タイトル無しの日記のような詩を
沢山書いていた時期がありました。
年を取るにつれて
タイトルは必ずつけるようになりました。
タイトルって、人によっては
適当につけるって方もいると思いますが
私にとっては、重要な一部分だと思ってます。
私は、詩を書き終わって、
それを読み返してからタイトルをつける
ということが多いです。
奇をてらったようなタイトルでは
鼻につくかな~って思ったり、
かといってあまりにも単純なものでは
物足りないし、
読み手の方の興味をひくこともできない
って思います。
タイトルをつけるってことは
結構難しいことなのかもしれない
と、今文章書きながら思いました。
タイトルつけるときに
心掛けてるのは
書いた詩の核となるようなものにしよう
ってことです。
そして、読み手の方が
「あぁ、だからこういうタイトルなのか」
って納得してくれるような
そんなタイトルにすることが
常に目標となってます。
余談ですが
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悩むときは悩みます(笑)
- ABOUT
このブログは自作の詩や他の詩人さんの詩等について色々呟くブログです。
- プロフィール
HN:
内田 茉莉
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
自作の詩だけを掲載したブログを作りました。
もし、読んでみたいという方がいらっしゃったら、
下記のメールアドレスまでご連絡ください。
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