持病のことと、座右の銘に関する詩を書いてました。
私の座右の銘は「足るを知る」です。
つい、自分に無いものを求めてしまい、
今、自分がどれだけ恵まれた生活を送っているのかを
忘れそうになるので…。
私は、メンタルの病気があるが故に
あきらめたものが沢山あります。
例えば、複雑な業務とか、資格を活かした仕事とか、
結婚とか、出産とか、その他諸々です。
私と同じ病の方でも、ばりばり仕事されてたり、
結婚・出産されてる方もいます。
ただ、能力的に私にはできそうにないなって
最近そう思います。
やってみた結果の私の結論です。
(婚活等はやってませんが、多分私は無理そうです)
今、自分のマイナス面ばかり見るのではなく
プラス面を見るように心がけたいです。
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私の座右の銘は「足るを知る」です。
つい、自分に無いものを求めてしまい、
今、自分がどれだけ恵まれた生活を送っているのかを
忘れそうになるので…。
私は、メンタルの病気があるが故に
あきらめたものが沢山あります。
例えば、複雑な業務とか、資格を活かした仕事とか、
結婚とか、出産とか、その他諸々です。
私と同じ病の方でも、ばりばり仕事されてたり、
結婚・出産されてる方もいます。
ただ、能力的に私にはできそうにないなって
最近そう思います。
やってみた結果の私の結論です。
(婚活等はやってませんが、多分私は無理そうです)
今、自分のマイナス面ばかり見るのではなく
プラス面を見るように心がけたいです。
今日は午前中は洗濯と掃除と買い物で、
昼食を終えたら、郵便局と図書館へ行きました。
前回の記事で、尊敬する詩人さんから御本を頂いた
という話をしましたが、
感想&お礼の手紙がようやく完成したので(遅い)
手紙等を郵便局に持って行きました。
あとは無事、届けばいいなぁって思ってます。
図書館では、詩人さんのお師匠様の詩集を借りました。
読むのが楽しみですが、難しそうな気がします。
後日、詩人さんの御本や
お師匠様の御本のことに関する記事を書きたいです。
昼食を終えたら、郵便局と図書館へ行きました。
前回の記事で、尊敬する詩人さんから御本を頂いた
という話をしましたが、
感想&お礼の手紙がようやく完成したので(遅い)
手紙等を郵便局に持って行きました。
あとは無事、届けばいいなぁって思ってます。
図書館では、詩人さんのお師匠様の詩集を借りました。
読むのが楽しみですが、難しそうな気がします。
後日、詩人さんの御本や
お師匠様の御本のことに関する記事を書きたいです。
プライベートで
嬉しいことがありました。
この記事ではお名前を伏せますが、
ある詩人の、私が尊敬している方から
御本をいただきました。
御本をいただいたいきさつも伏せますが、
本当にありがたいですし、
嬉しくてたまりません。
そんな嬉しい気持ちを
ストレートに表現したのが、
今日書いた詩でした。
出来は良くはないのですが、
今の私の心境を
はっきり映し出した詩になりました。
いただいた御本の感想を書こうと思ってます。
私の読解力の低さが露呈してしまう可能性は
すごく高いですが、
自分の言葉で丁寧に感想とお礼を書きたいです。
嬉しいことがありました。
この記事ではお名前を伏せますが、
ある詩人の、私が尊敬している方から
御本をいただきました。
御本をいただいたいきさつも伏せますが、
本当にありがたいですし、
嬉しくてたまりません。
そんな嬉しい気持ちを
ストレートに表現したのが、
今日書いた詩でした。
出来は良くはないのですが、
今の私の心境を
はっきり映し出した詩になりました。
いただいた御本の感想を書こうと思ってます。
私の読解力の低さが露呈してしまう可能性は
すごく高いですが、
自分の言葉で丁寧に感想とお礼を書きたいです。
昨夜書いた詩は
キンモクセイが登場する詩です。
前も書いた気がしますが、
私は今の時期、
キンモクセイの詩を書くことが多いです。
出来は、個人的にはまずまずですが
他者から見るとまだまだかもしれません。
私はワンセンテンスを短く書くように
心がけているのですが
この詩に関しては一文が長い箇所が目立ちます。
あと最後の一行がこれでいいのか?
と、悩みつつ書き終えてる状態なので
推敲して書き直すかもしれません。
最近茨木のり子さんの詩集を読みました。
旦那さんを亡くしてから書かれた詩が多く、
「作風が変わった」と、私も感じる詩集でした。
「わたくしたちの成就」というタイトルです。
この本を読むと、茨木さんが旦那さんを
すごく愛していたことと、
旦那さんを亡くし、強い喪失感を感じたことが分かります。
でも、そんなショックなことがあっても
詩を書き続けられるのはすごいと思います。
私だったら、書けるだろうか…?
キンモクセイが登場する詩です。
前も書いた気がしますが、
私は今の時期、
キンモクセイの詩を書くことが多いです。
出来は、個人的にはまずまずですが
他者から見るとまだまだかもしれません。
私はワンセンテンスを短く書くように
心がけているのですが
この詩に関しては一文が長い箇所が目立ちます。
あと最後の一行がこれでいいのか?
と、悩みつつ書き終えてる状態なので
推敲して書き直すかもしれません。
最近茨木のり子さんの詩集を読みました。
旦那さんを亡くしてから書かれた詩が多く、
「作風が変わった」と、私も感じる詩集でした。
「わたくしたちの成就」というタイトルです。
この本を読むと、茨木さんが旦那さんを
すごく愛していたことと、
旦那さんを亡くし、強い喪失感を感じたことが分かります。
でも、そんなショックなことがあっても
詩を書き続けられるのはすごいと思います。
私だったら、書けるだろうか…?
22日に書いた詩は、
今読んでる本の影響を受け
書きました。
「うたの心に生きた人々」
というタイトルの本です。
その本の中の一部分を読んで、
なんとなく書きたくなりました。
次にどんな詩が書けるか分かりませんが、
色々な固有名詞を使えるような詩も
書けるようになりたいです。
今読んでる本の影響を受け
書きました。
「うたの心に生きた人々」
というタイトルの本です。
その本の中の一部分を読んで、
なんとなく書きたくなりました。
次にどんな詩が書けるか分かりませんが、
色々な固有名詞を使えるような詩も
書けるようになりたいです。
- ABOUT
このブログは自作の詩や他の詩人さんの詩等について色々呟くブログです。
- プロフィール
HN:
内田 茉莉
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
自作の詩だけを掲載したブログを作りました。
もし、読んでみたいという方がいらっしゃったら、
下記のメールアドレスまでご連絡ください。
返信のメールでパスワードをお伝えします。
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<メールアドレス>
mrutd27@yahoo.co.jp
<自作の詩のブログ>
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(↑で見れなかったら↓で入ってください)
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