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私は、ませたガキだったので
小学生の頃にはもう既に恋愛の詩を
書いていました。
今はその詩は手元にないのですが
手元になくて良かったと思ってます。
読み返すのが絶対辛いので…(笑)
15~16歳くらいに書いた詩から
保存してます。
あまりにもフリーダムに書いてたので
捨てた分も多いです。

ただの恋に恋してるときの詩と
本気の恋愛をしてるときの詩を
比較してみると、
違うなぁと個人的に思います。
(他者が読むとどっちも同じに
 思われるかもしれませんが)

どんな詩も難しいのに、
恋愛の詩は私とって
すごく書きやすいって
思ってる時期もありました。
(単なる思い込みでした)
なので、その時期は
恋愛の詩ばかり書いてました。

でも、恋愛ばかり書きすぎたため
その反動で、恋愛の詩は
極力書かないようにしよう
っていう時期もありました。

現在は、昔よりかなり遅いペースで
詩を書いてるっていうのもあり
恋愛ばかりに偏らず、
色々好き放題書いてます。

詩を書いてるノート読み返すと
「なんでこんな詩書いたんだろう…」
って思うこともあります。
逆に赤裸々すぎて、
恥ずかしいのもあります。

恋愛の詩、軽やかに書けそうですが
そう簡単なものではないなと
つくづく思います。
独りよがりになりやすいのが
最大の落とし穴だと思ってます。
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過去に、ありがたくも
他者から高い評価をいただいた詩の
共通点について考えていました。

あくまでも主観的な結論なのですが、
その共通点は
「絶望」だと思っています。
私の詩は
ダイレクトに重い言葉で
絶望を表現してはいません。
ただ、表現や内容は違うけど
どうしようもない絶望感を内包している詩に対し
「いいね」と思ってくださる方が多いようです。

私の詩を読んだことがある母に
上記の内容を簡単に言ってみたら
「え~そうかなぁ~」
と首をかしげていました。
「確かにそうかも」
って答えが返ってくると予想してたのに
肩透かしをくらった気分です(笑)

読み手によって、作品への評価や感じ方は
それぞれなんだなぁって改めて実感しました。

昔書いた「流星群の夜」って詩も
選者三名の選評が、皆バラバラだったのが
面白かったです。
大雑把に書くと、
ある選者は「金子みすゞっぽい」
もう一名は「無垢」
最後の一名は「シニカル」
見事にバラバラです。
私はそれらの選評に対し
「それは違う!」って思ってません。
読まれる方によってその詩の見方って
異なって当然なんだろうなと思います。

ただ、自分が他者の詩を
読ませていただくとき
勉強不足と想像力不足のせいで
「この詩は何を言いたかったんだろう?」
ってことが多くて、
解説付きの本があると大変助かります。
私は、詩を作るときに
すごく重要視しているのが
リズムです。
(詩以外にも文章であれば
 なんでもリズム重視です)

もちろん言葉のチョイスの仕方も
すっごく大事です。
でも、それと同じくらい
リズムって大事だと思います。

リズムの良い作品読むと
すごく感動しますし、
スカっとします。
例え、
悲しい話や詩であったとしても
リズムが良ければ
読後感が悪くなりません。
(あくまで私の場合は…ですが)

なので、詩では最後の連、
小説では最後らへんのページで
リズムが良いと、
もうそれだけで惚れこんでしまいます。
最後だけが良ければイイっていうわけでなく
最初からリズムが良いことが前提です。
それでいて、ラストが特にリズム良いと
泣きたくなるくらい熱い気持ちが
こみあげてきます。
そして、そんな作品に出会えたことを
心底幸せに思います。

自分がこんなにリズムにこだわるのは
歌が好きだからかもしれません。
歌を聴くのも歌うのも好きです。
体調さえ良ければ、音楽は聴きっぱなしです。
よく飽きないなと母に言われます。
ホント飽きません。
ひたすら聴きます。
それが私のストレス解消と癒しに
つながってます。
そして書く詩にも影響を与えてると
感じてます。
私は、十代後半の頃
タイトル無しの日記のような詩を
沢山書いていた時期がありました。
年を取るにつれて
タイトルは必ずつけるようになりました。

タイトルって、人によっては
適当につけるって方もいると思いますが
私にとっては、重要な一部分だと思ってます。

私は、詩を書き終わって、
それを読み返してからタイトルをつける
ということが多いです。

奇をてらったようなタイトルでは
鼻につくかな~って思ったり、
かといってあまりにも単純なものでは
物足りないし、
読み手の方の興味をひくこともできない
って思います。

タイトルをつけるってことは
結構難しいことなのかもしれない
と、今文章書きながら思いました。

タイトルつけるときに
心掛けてるのは
書いた詩の核となるようなものにしよう
ってことです。
そして、読み手の方が
「あぁ、だからこういうタイトルなのか」
って納得してくれるような
そんなタイトルにすることが
常に目標となってます。

余談ですが
ブログ記事のタイトルも
悩むときは悩みます(笑)
今までを簡単に振り返ってみると、
まず、4歳~から詩を書き始め、
小学生の頃は詩、漫画、小説を書いてました。
中学生の頃は短歌も少し書いてる時期ありました。
それ以降は、詩を書く頻度がやたら増えました。
(まがいものの漫画や小説もかいてましたが)

私にとって詩を書くことは
自傷行為に似ていると思ったときもありました。
私の書く詩にはそういう側面もあるかもしれません。
でも今は、単なる自己満足ではなかろうか?
って思ってます。
そして、あわよくば他人からの共感や褒め言葉も
ほしい…というような欲張りな面もあります。
(創作活動していると誰にでも生じるものかも
 しれませんが…)

今まで書いてきた詩で、
どんなテーマが多いかというと
ざっくり言うと
「生と死」「恋愛」「自然」「家族」etcです。
特に「生と死」のような重い感じのテーマの詩を
数多く書いてしまいます。
私が好む詩や小説や漫画等もそういう「生と死」が
しっかり絡んでいるものが多いです。

よって、自然と暗い作品に惹かれ、
暗い作品を量産してる状態です。
でも、昔聞いた
「人を泣かせるのは簡単だが笑わせるのは難しい」
という言葉が自分の耳に残ってるので、
いつかはユーモアのある詩やどこかおどけてるような
余裕のある詩も書けるようになりたいなぁ
と、思っております。
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