人生で色々な経験をすると
「ああ、この体験を基にして
詩を作ることができる日が
来るかもしれないなぁ」
なんてことを考えることは多いです。
嫌な経験も、良い経験も、
いつか詩に活用できるかも…
と、ちょっと獰猛なことを考えます。
経験は、すぐに詩という形に
ならないのですが、
果実が実るようにだんだん熟していって
そのうちふと詩を書きたくなります。
話が少しずれますが
最近、
詩を削る作業の難しさを
感じています。
詩を書いて数か月後経つと
過去書いた詩に
無駄な部分が多すぎると感じることが
たまにあります。
昨日も、数か月前書いた詩を
かなりバッサリ省きました。
その前も、
やむをえず省いたことがあります。
どこを省くかで毎回悩みます。
明らかにいらないだろうって所が
すぐ目につけばいいのですが
そうでない場合は
かなり考え込んでしまいます。
簡潔過ぎても味気ないし、
ゴテゴテしてるのも鬱陶しいし、
程良いバランスにするのが
ほんっとーに難しいです。
こういうことって
詩だけではなく
色々なことに対して
同じこと言えるなって思います。
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このブログは自作の詩や他の詩人さんの詩等について色々呟くブログです。
- プロフィール
HN:
内田 茉莉
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1986/04/27
自己紹介:
自作の詩だけを掲載したブログを作りました。
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